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SEO業者の選び方

 商業サイトを運営されている方の中には、SEO業者に頼んで、上位表示を図ろうとお考えの方もいるかと思います。 私の基本スタンスは、「SEO業者に頼むくらいの広告費があるなら、アドワーズやオーバーチュアなどのリスティング広告を優先すべき」です。 しかし、それでも依頼してみたいという方のために、デメリットや選定方法について考えてみたいと思います。

 一昔前と違って、内部要因の修正だけで上位表示できる時代は終わっています。 従って、数十万、数百万円(初期導入費+月会費)といった、そりなりの金額を要求するSEO業者は、何らかのリンク組織を持っています。 そのリンク組織からリンクされることで、外部要因である被リンクを確保し、上位表示が図れるといったケースがほとんどです。 従って、一度、入ったら、永遠にお金を払い続けないとなりません。 月間5万円払い続けるとしたら、リスティング広告で20円のクリック単価として2500のユニークアクセスが買えることになります。 どちらのトータルコストが安いかは、アクセス数の目標試算でも述べたように、十分に試算する必要があります。 その試算でSEO業者に頼んだ方が安上がりという結果がでれば、そういった選択もあり得るでしょう。

 SEO業者に頼む場合、どういった注意が必要でしょうか。SEO業者の中には、かなり怪しいものがたくさんあります。 会社組織になっているように見せ掛け、実際には、架空の会社で、登記簿を見ても存在しない。従業員もいないといったこともあります。 探し当てたSEO業者について、最低限自分なりに調べた方が懸命です。
1) 架空の会社かどうか、登記簿を必ずチェックする。現在は、登記簿もインターネットですぐに調べられる時代です(有料サービス)。
2) ホームページに十分な情報があるか、作りかけのコンテンツはないか。依頼する前に、事前にある程度SEOに関する知識武装もしておくべきです。
3) その業者が他の事業も行っている場合には、その内容もよくチェックする。往々にして、他の事業用にSEO対策をやっていたら上位表示できたので、その技術も売ってしまえ、というノリで行っている場合があります。 その事業内容によっては、SEO技術は推して図るべしです。
4) SEOというキーワードで、その業者の検索エンジン(Google、yahoo、MSN)のポジションを確認する。自分が上位表示できないものが、他人のサイトならできるとは考えるべきではありません。

 次の段階として、大雑把なその業者の手口を確認し危険度を予測する。
1) 顧客間で相互リンクさせるようなリンクファームを推奨していないか。効果的ではありますが、明らかなスパムです。いまだにかなりの業者(ホーム作成会社、SEO業者)がこの手法を使っています。今、通用しても、いつ検索エンジンから追放されるか分らない危険な手法です。
2) その業者のホームページのリンク元をチェックする。あるいは、成功例として、顧客アドレスが載っていればそのリンク元もチェックする。ほとんどの検索エンジンでは、頭にlink:とした上で、URLを入力すれば、リンク元をチェックすることができます。 但し、すべてのリンク元が表示されるわけではない、最新のものではないという欠点があります。リンク元チェック用には、AllthWeb.comがかなり優れています。 そのリンク元を辿れば、ある程度どういった手法で上位表示させているのかがみえてきます。 ヒントを書いておくと、リンクファーム、自作自演の検索エンジンやリンク集、無料ツール配布、リンク購入など。

 そもそも、リンク元を辿って業者の手口まで読める場合には、SEO業者に頼む必要もないかもしれませんが、 時間と手間を買うという考え方もあります。 いずれにせよ、SEO業者に頼むにしても自分でやるにしてもSEOは自己責任が原則であり、急落したり、インデックスから削除されても誰も責任を取ってくれませんし保証もしてくれません。 最悪のケースを想定し、リスク分散をよく考えておくべきかと思います。